荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
まず、妊娠期におきましては、産前・産後サポート事業としまして、妊娠34週頃に全妊婦への電話連絡を行い、妊婦の体調や生活状況、不安や悩み等を聞き取り、必要な情報提供や指導・助言等を行っております。 令和3年度は229人、率にして83.6%の妊婦に対し、状況確認や指導等を行っているところでございます。
まず、妊娠期におきましては、産前・産後サポート事業としまして、妊娠34週頃に全妊婦への電話連絡を行い、妊婦の体調や生活状況、不安や悩み等を聞き取り、必要な情報提供や指導・助言等を行っております。 令和3年度は229人、率にして83.6%の妊婦に対し、状況確認や指導等を行っているところでございます。
一方、これらの教育、指導には家庭の理解と協力が不可欠でございますので、適宜、家庭への情報提供、協力依頼、啓発活動を各学校で実態に応じて工夫しながら行うなど、児童・生徒の健康維持増進のための取組を推進しております。 具体的な本市の児童・生徒の発育状態、健康状態についての結果でございます。
この指導表は、アレルギー疾患のある子供の保護者らが学校などに情報提供する際に活用されており、給食や行事などでアレルギー食材を含む食べ物が提供されるのを防ぐことに役立てられております。多くの学校や保育所などでは、この指導表を活用して、子供の管理を行っており、これまで指導表の作成は診療行為として明確に位置づけられておらず、企業にもばらつきがあり、中には5,000円程度かかるケースもありました。
前回、6月議会では、2回目の答弁の際、県に問診データのみ情報提供を行うとしたものの、3回目の答弁では、問診データについては、県と市が双方で持っているとのことで、結局どちらが管理しているのかはっきりしませんでした。 ただいまの答弁では、水俣市でも問診データを活用されているとのことでしたが、改めてお聞きします。
モデル地区における空家利活用方法の検討、事業活動で活用できる空き家等の情報提供、商工会議所等へ相談のあった創業希望者に対する空き家情報の提供とのようですが、所有者・相続者との関係も含めて、モデル地区を設定した空家等対策について、その取組内容をお知らせください。 併せて、低所得者や高齢者等要配慮者と言われる方々への居住支援である住宅セーフティネットとしての居住支援も計画としてあります。
答弁にありましたように、早め早めの情報提供をしていただいて、市民の皆さんの安心・安全の確保に今後も努めていただきたいというふうに思います。これはもういいです。 ○議長(牧下恭之君) 次に、簡易抗原検査について答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。
│ │ 2 地方公共団体の負担とならないようシステム移行に伴う財政支援を拡充す │ │ るとともに、標準化に伴う情報提供を早急に行うこと。 │ │ │ │ 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
8番、地方公共団体情報システムの標準化・共通化の課題の解決につきましては、システム標準化に向けた意見聴取団体として指定都市市長会を加えると共に、十分な財政措置、移行期限の柔軟な対応、早期の情報提供などを求めるものでございます。
消防団とかにも何か今情報提供されているのか、対応はどのようになっているか教えてください。 ◎古閑嗣人 首席審議員兼警防課長 今、委員からお話がありましたように線状降水帯の情報というのが今後気象庁から発令されるようになります。
また、ボランティア志願者への情報提供が不十分であり、ボランティアを送迎する車両と運転手の確保が困難であったなど、様々な問題がありました。
また、ワクチン接種後に体調不良となられた場合の相談窓口や救済制度等についても情報提供を行うことにより、接種を迷われる方が適切に御判断いただけるよう、努めてまいりたいと思います。 子宮頸がんの予防につきましては、子宮頸がんワクチンの接種と併せて、子宮頸がん検診を定期的に受診することが重要でございます。
〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 本市では、これまで結婚世話人による独身者の引き合わせや独身男女の出会いの場を創出するパーティー等を開催する団体への補助、本市に登録する結婚応援団体による結婚・子育てに役立つ情報提供などにより結婚支援を行ってまいりました。
なお、今後は、これまでの周知方法に加えまして、各種マスメディアへの情報提供や議員お考えのキッズスポーツ登録団体や中高生などへの周知を行って、多くの競技補助員として参加をいただけるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。
また、3月の女性の健康週間を中心に、市政だよりや市ホームページにおきまして、更年期症状に関する情報提供や普及啓発に取り組んでおります。 〔議長退席、副議長着席〕 次に、フェムテックの活用でございますが、フェムテックは経済財政運営と改革の基本方針2022にも明記されており、国においても重要な取組であると位置づけております。
実施主体である県に問診データのみ情報提供を行いますが、県においてどのように活用されているかにつきましては承知をしておりません。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。 ○(平岡 朱君) まず、映画「MINAMATA」についてです。 映画「MINAMATA」は昨年9月に全国公開され、今なお上映されている映画館もあります。DVDも販売されており、水俣でもレンタル可能です。
そこで、市民へ説明責任を果たすことからも、情報提供の方法について伺います。 二つ目は、20年間でおおよそ335億円の概算見通しが明らかになっています。
また、本市におけるワクチン接種後の救急搬送件数や予防接種健康被害救済制度の申請件数等、副反応の発生状況につきましては、ホームページに掲載している情報を毎週更新しており、今後も迅速な情報提供に努めてまいります。 〔31番 小佐井賀瑞宜議員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 議員 基本的な観点では、私と思いは共有されているとは感じたところでございますが、やはり現実に相違が見受けられます。
引き続き、保護者の皆様に正しい知識を持っていただけるよう、今後も情報提供に努めてまいります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、水俣市の水俣病被害者の現状と今後の水俣病「健康調査」の実施について答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 次に、水俣市の水俣病被害者の現状と今後の水俣病「健康調査」の実施について、順次お答えします。
提言では、「米軍 │ │ 機による低空飛行訓練等については、国の責任で騒音測定器を増やすなど必要 │ │ な実態調査を行うとともに、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やか │ │ かつ詳細な事前情報提供を行うこと」、「日米地位協定を抜本的に見直し、米 │ │ 軍機の飛行について最低安全高度を定める航空法令や航空機騒音の環境基準を │ │ 定める環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることや
一、TSMCの進出に関する県からの情報提供等の内容については、適宜、議会への報告を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。